カテゴリ:脱原発( 45 )

7月7日(土)午後2時、新宿駅西口小田急ハルク前での署名および演説会を実践いたします 

日本国民のみなさま。

雨にも負けず風にも負けず元気にお散歩です。

小澤一郎氏の総理実現を目指す勝手連
「国民の生活が第一」の政治を実現する会でございます。

7月7日(土)、七夕の午後2時、新宿駅西口小田急ハルク前に集合!

午後2時~午後4時
署名活動と演説会を実践いたします。

小沢一郎氏を支持する通行人の方々は堂々と
向こうからやってきて署名してくれます。

未知との遭遇。

見知らぬ小沢一郎支持者と出会い、討論いたしましょう。

演説とは本舞台を踏む回数であります。
演説者は街頭の人々によって育てられていくのであります。

6月30日は、新橋駅、新宿駅西口小田急ハルク前、中野駅と転戦し
街頭演説を実践いたしました。

天は動き、人は動き、都市は人の心の求心力と遠心力で動いております。

人々の希求は熱い。

正々堂々と、小沢一郎氏の総理実現を目指し、毎日
活動しております。現実の変革であります。
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by gumintou | 2012-07-03 14:12 | 脱原発

動画  今日、3・25「小沢一郎は無実!」デモ、ご参加ください。

動画

 今日、3・25「小沢一郎は無実!」デモ、ご参加ください。
 


http://www.youtube.com/watch?v=WpVlJacVNmo&list=UUP5Kgkn-yZtK6KlGKHMdsgQ&feature=player_detailpage


本日、好天気です。

3月」25日、新宿、柏木公園、午後2時半集合、デモ出発午後3時、「小沢一郎は無実!」

ご参加ください。お待ち申しております。

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http://wrongly-convicted.seesaa.net/article/257954803.html

小沢一郎氏を被告の立場から解放するため、さらに抗議糾弾のデモを挙行します。

平成24年3月25日(日)

小沢一郎氏は無実! 不当裁判糾弾デモ


集合地:柏木公園

(東京都新宿区西新宿7-14 JR新宿駅西口・東口より5~8分、 西武新宿駅より5分)

集合地地図

コース)柏木公園発~新都心歩道橋~甲州街道(新宿駅南口前)~明治通り~靖国通り~柏木
公園回帰 約60分

ご参加に先立ち、次項なにとぞご了承ください。

・デモ行進にあたって、ヤジを投げられたり、からまれるなどの挑発を受ける場合があっても、決し
て相手にならず、平静を保ってください。また、デモに対するいちじるしい挑発や妨害が加えられた
場合、警備の警察官を呼んで、対応を委ねてください。


・撮影・中継を受け入れています。お顔を写されたくない方は、帽子やマスク、サングラスなどをご
準備ください。


・集合地公園の使用許可は取得していますが、敷地内では、通り道を譲るなど、一般の公園利用
者のご迷惑にならないよう、ご配慮をお願いいたします。


・交通安全・公序良俗になにとぞご配慮ください。無事安全にデモ実施いたしましょう。



4月末に、虚構の「陸山会事件裁判」において、ふたたび不当判決が下されるのでは、との見通し
が多く述べられています。

証拠なし、犯罪事実なし、推認や推論による論理操作によって、無実の人間を「有罪」に陥れる政
治裁判をこれ以上、繰りかえさせるわけにゆきません。司法や検察行政が結託暴走し、誰もそれ
を止められない、そのような国は「蛮国」と呼ばれてしかるべきです。

ひとり小沢一郎氏の問題でなく、われわれが生きてゆく日本社会への信頼を、われわれ自身の力
で取り戻し、培ってゆくための啓発行動として、多くの国民同胞に訴えてゆきましょう。


ご協働よろしくお願い申し上げます。


陸山会事件国策捜査・不当裁判糾弾デモ 




告知チラシ
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このチラシをダウンロード:3_25 bill.pdf

http://wrongly-convicted.seesaa.net/article/257954803.html





陸山会事件 国策捜査・不当裁判糾弾デモ 東京


東京地裁による陸山会事件一審判決・不当裁判に抗議します。

http://wrongly-convicted.seesaa.net/
 





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by gumintou | 2012-03-25 10:02 | 脱原発

再稼動阻止!を掲げ、今年最初の大行動  ―― 経産省前テントひろば 153日目 ――

経産省前テントひろば

経産省前にみんながやってきて脱原発の広場にしてほしい。
経産省本館横で原発反対テントやってます!9/11から24時間体制で泊りこみ、交流、議論、行動の場になってます。相手の目の前にたくさんの人が集まれば、必ず原発は止められる!ぜひ来てください。福島の子どもの絵の展示や、今後の反原発行動を話し合い中!

http://tentohiroba.tumblr.com/

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<テント日誌 2/11(土)>   

   再稼動阻止!を掲げ、今年最初の大行動  

    ―― 経産省前テントひろば 153日目 ――


福島原発事故発生一年目を迎える前段集会としての「全国一斉さようなら原発1000万
人アクション」が、午後一時から、代々木イヴェント広場、ケヤキ並木で行われた。それ
に先立って、テント広場は、ケヤキ並木渋谷口で、たんぽぽ舎、反原発自治体議員市民
連合、福島原発事故緊急会議、東電前アクション、全交などと連帯して、前段の前段集
会を開いた。テント合唱隊結成を呼びかける若者も積極的に参加した。
いつしか、渋谷口では、どこかの党派のびらまきなども便乗しているかのごときだった。
背景に、テント広場がそのまま移動したように、再稼動反対・テントひろばの旗が、1ダー
スほど立てられていた。代表格の人々は、まだひとけのない並木で、びらをまきはじめて
いた。フランス・レジスタンス時代の思想家、シモーヌ・ヴェイユは、晩年に「3人以上の対
話は、別の力が働き、真実の対話から遠ざかる」というようなことを記していたが、これは
ハイデッガーの「存在と時間」の思想に通底しているのかもしれない。戦争責任論が書け
たのは、ヤスパースだった。
イベント会場に先立つ渋谷口でのメッセージの交換は、明瞭なうそ偽りの無い、みずか
らのキャリアを踏まえた素晴らしいスピーチの連続だった。12時に近づくと、ひとけ無か
った並木通りは、200人近くの人々であふれるようなにぎわいになった。
東電前アクションKさんは、仲間の不在を「不当逮捕」によると伝え、救援カンパの袋が
まわされ、即刻、5万以上の厚い気持ちが集められた。
すでにおそらく彼は、反権力の火の玉にされてしまったのだろう。人間回復をもっとも
希求するものが火の玉に落としこめられる、これが、反体制闘争の現実といえる。しかし、
彼は、復活するだろう。
周恩来は、日本軍残留兵士をリンチしないよう厳しい命令を人民に伝えた。権力は、人
をエネルギーに変換してきた。軍の、組織のためのエネルギー。戦争が終われば、人間
に返してあげなさいというのが、周恩来の認識だった。われわれが戦っているのは、戦中、
あるいは、戦前の権力体制なのだった。

大江健三郎さんなどのスピーチを、群集の中で携帯椅子に座って、ひとり聞いている人
を見かけた。「戦前の思想」の著者、柄谷行人さんだった。テントにきたドイツ・ジャーナり
ストも取材活動をしていた。ドイツ各地10箇所以上で、反・脱原発集会がこの日も催され
ていると聞いた。広場の向こうの歩道橋にも、びっしりひとびとが会場を覗き込んでいる
のがみえる。会場では、旗の数は多く、読みきれない。
テント広場は明治公園へのデモの隊列に参入した。1挺団500人を優に、こえている。
明治公園だけで、5挺団ではなかったか。4時近く、解散地点でのビラまき、署名請願など
終えたときには、小春日和もかげりをみせていた。夜、新宿から、怒りの太鼓隊などのデ
モもあった。

夜のテントは、真剣な対話で、鈴なり状態だった。デモでの逮捕者は無いと思われる。
この一年に何をしたか、何ができたか、議論には終わりが無いようだった。現在が歴史
のようだ。表現以前の歴史が、テントに渦巻いている。
( Q記 )

★お知らせとご案内

●テント全体会議  2月18日(土) 午後2時~5時  スペースたんぽぽ

・前回1月20日の全体会議から1ヶ月、”激動”の日々を経験してきましたが、この間の
報告と、テントを取り巻く状況についての認識の共有化を基にして「テントを守る」態勢
やアクションをどう強化していくか。
・正念場を迎えている再稼動阻止の闘いで、テントはどういう役割を担えるのか、どのよ
うな行動に取り組んでいけるのか.

これらについて、たくさんの方々から意見、考え、提起、創意をいただければ、と思います。
全体会議ははじめて・・・という方もどんどん参加して下さい。ここでのたくさんの人々の活
発な討論が、テントのエネルギーを生んでいく源泉となるでしょう。

●テントひろば 応援の集い 「撤去すべきはテントではなくて、原発だ!」
2月18日(土) 午後6時半~8時半  スペースたんぽぽ

・ドキュメント「おてんとさまがみている。1/27の映像」上映
・お話 浪江町の酪農家・吉沢さん(11/3にも、1/27にもエム牧場の宣伝カーで駆け
つけ、参加者の魂を揺さぶるようなお話をされた方)
・椎名さん(原発いらない!福島の女たち)、淵上さん(経産省前テントひろば)のアピール

参加費:1000円(上映終了後の参加者、学生、テント全体会議参加者は500円)

http://tentohiroba.tumblr.com/post/17547273724/2-11

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<テント日誌 2/10(金)>

夜、保安院前での静かな、熱のこもったアピール  

―― 経産省前テントひろば 152日目 ――


2月10日(金)晴れ 小春日和

最近の朝の「散歩」は、Fさんとゆく。噴水の氷がなければ、今日は温かい、Fさんの皮膚感覚は、よごれものを洗うところからくる。温かければ、仕事がはかどるということになる。

8日のテント日誌の衝撃と波紋をテント周辺でどう伝えるべきなのか、悩む。反・脱原発の天下国家を真正面に論じるべき次元に、経産省もある。それが彼らの任務だ。しかし、その露払いに、’ZTK’をオマネキするとは! たとえ、貧しいテント暮らしとはいえ、問題をここまで矮小化するとは! そう叫びたい気持ちの人々が、これから迎えるだろう、次元の低い「交渉」を思うと滅入ってくる。
こうした矮小化は、日本の国際的威信と尊厳をひたすら、ますます損なうことにしかならない。ドイツやロシアのジャーナリズムは、テントにまず来て、福島に向かった。原発阻止の闘いは国家レヴェルであり、日本のこの一年、とりわけこれからの福島は、人類の未来が問われる人類史レヴェルにあるという認識のもとに、であった。テントの意義を消す弾圧の方法として、こんな陋劣な指揮を執る日本の国家官僚の「やりてばばあ」ぶりにあきれかえってものもいえない。

国家や企業の犯罪性がむき出しになる。権力者の無法性を裁判所に訴えたところで、司 法が権力に弾圧されていれば、さきのばしに、犯罪性は拡散しつづけてゆくことにしかならない。暗黒街としての核開発シンジケート!
こうした鬱屈にこたえるように、この日、トゥイッターデモ@samioさんは、単独で、トラメガを携え、経産省別館前に立ち、官僚の矜持と威信にかけて、脱原発へ、再稼動阻止への かじを切れ! と冷静かつ知的に訴えた。
国家官僚の正しい道義心というべきものを反省すべきだ、と訴えた。権力の知性破壊に抵抗するみごとなスピーチだった。公務員試験に受かる知力があるならば、なぜ、核開発の犯罪性を納得し、政府権力の無反省を転換できないか、Sさんは諄々と説いた。
科学技術が人間の知性を抑圧していないか、科学技術をもって、ひとびとの人間性を破壊していないか、経産省はまるでブローカーやエージェントのように、コンピュートピア帝国の人間支配に臆面もない。核開発のためには、福島原発事故がまるでなかったかのよう な情宣活動を生徒たちにする。
いまこそ、法による規制をかけなければ、国土あって国民のいない寡頭支配の国になる。Sさんの単独抗議の意義は深い。いつしか、20人に及ぶ共感の渦に取り巻かれていた。そ して次々に自分の思いを経産省の官僚達に静かに、熱をこめて訴える。ここが暗黒列島になりきらぬよう全面的抵抗運動を展開しなければならないとつくづく思う。
                   (Q記) 

★テントでのイベント予定
●2月12日(日) 18時~20時

ライブ; 栗原優(ボーカル)&鈴木峻(サックス)

●2月13日(月) 15時~17時

反原発テント談話室「共生の思想を語ろう」 第3回
課題提起 川本 祥一さん

●2月14日(火) 12時~14時

「原発廃止へ!日本&ドイツ交流会。ドイツ左翼党、ドロテ・メンツナーさんを迎えて」

http://tentohiroba.tumblr.com/post/17465738429/2-10

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by gumintou | 2012-02-14 08:23 | 脱原発

正念場を迎え、芽吹いていく動き  ―― 経産省前テントひろば 152日目 ――

経産省前テントひろば

経産省前にみんながやってきて脱原発の広場にしてほしい。
経産省本館横で原発反対テントやってます!9/11から24時間体制で泊りこみ、交流、議論、行動の場になってます。相手の目の前にたくさんの人が集まれば、必ず原発は止められる!ぜひ来てください。福島の子どもの絵の展示や、今後の反原発行動を話し合い中!

http://tentohiroba.tumblr.com/

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<テント日誌 2/9(木)>   

   正念場を迎え、芽吹いていく動き

  ―― 経産省前テントひろば 152日目 ――


2月9日(木) 晴れ時々曇り
立春を過ぎて、さすがに日射しは暖かく感じられる。やはり春に向かっている
のだと感じられる。
今日テントにKさんが復帰した。9・11以降、ずっと毎日受付で頑張っていた
のだが、12月末だったか1月初めだったか、その頃から検査や入院でずっと
療養していたのだが、今日元気な顔を見せてくれた。まだ無理はできないとは
いえ、春に向かって態勢が整っていくようで心強い。
折しも再稼動阻止でも、テントでも、正念場を迎えようとしている時期である。

先日、福島の子ども達の間で甲状腺腫の症状が広がっているという椎名さん
の報告を記したが、2/11・12には福島で「放射能からいのちを守る全国サミ
ット」が開催される。北海道から沖縄までの40を超える支援団体が集まり、この
2日間は避難・疎開・保養についての大相談会となる模様。

3・10ー11の福島行動への参加の1泊バスツァーについて、たんぽぽ舎の方
の募集は既に満杯で締め切りとなったが、新たに9条改憲阻止の会とテントひろ
ばで企画したものの募集が始まっている。早速、郡山出身の友人が申し込みに
来ていた。こちらは宿泊が温泉旅館であるため、費用が15000円だが、希望者
は早めに申し込み下さい。テントでも受け付けています。

熊本からは「3・11さよなら原発 くまもと」の案内とチラシが送信されてきた。
「今回の3.11イベントは、福岡のイベントを皆、頭に描きながら、熊本の独自性、
水俣を経験している地域からの発信という点を強調しています。
そして、田中正造の言葉を中心においています。
”真の文明は山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし”
熊本のお知り合いに、どうぞ、よろしくお伝えください。
思想はきちんと抑えますが、表現は楽しく、を心がけています。
”核の冬を脱し、原発なき春を待ち望むカーニバル”というイメージで準備しております。
街の中央の公園を数千人規模で老若男女で埋める予定です。
福岡、九州と連携して、脱原発の輪を広げてまいりましょう。
それでは、また、いつかお会いしましょう!
寒さ厳しき折、くれぐれもお体を大切に。」

★ドイツで反原発のために頑張っているドイツ左翼党の連邦議会議員で、エネルギー・
原子力政策のスポークスマンであるドロテ・メンツナーさんを迎えて、テントでの交流会が
予定されています。
「原発廃止へ!日本&ドイツ交流会。ドイツ左翼党、ドロテ・メンツナーさんを迎えて」
2月14日(火) 12時~14時  於;テントひろば
ご参加お待ちしています。
( Y・T )
http://tentohiroba.tumblr.com/post/17365805239/2-9

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<テント日誌 2/8(水)>   

  なりふり構わず再稼働に向かう経産省

  ―― 経産省前テントひろば 151日目 ――


ストレステストなるもののインチキ性は十分心得ていたつもりだが、この日行われた
聴聞会のニュースを視て、改めてその感を深くした。聴聞会を取り仕切る安全・保
安委員会の事務局の姿勢に、再稼動の安全性に関わる議論を深めようという姿
勢は微塵も感じられない。
議論と結論は別個のものなのだ。まさに再稼働ありき、聴聞会はそのための手続
きにすぎない。原発維持のためには、なりふり構わぬ経産省官僚のナマの姿が垣間
見えた。
一方、山本太郎氏をはじめ多くの人がテント訪れ、その足で聴聞会会場の別館前
の抗議行動に向かった。

午後2時前後テント前に丸の内署の警察官が数十名現れた。在特会がらみの情
報によるらしい。公安が、「刺激しないように、テントの中に入っててくれ」と言いに来た
という。なぜか在特会は以前来たときと違って、テントに向かって何もせず、経産省の
方向に去ったらしい。
そうこうするうちに厚生企画室から連絡で、話し合いを求めて来たという。テントひろ
ばの渕上代表と共に小生も陪席することとなった。経産省のロビーはやけにものもの
しかった。正体不明の男が10数名、中によくテント前で見かける公安が4~5名混じ
っている。
話し合いの相手は在特会だった。立会いの経産省厚生企画室の前川の前でいい
ところを見せようとしてか、最初から最後まで違法なテントを撤去しろの一点張りだ。ど
うやら経産省の露払いの役割を演じる気らしい。
頭の中で算盤をはじいているのが眼に見えるようだ。算盤ずくならやるべきことはやると
いう可能性が高い。経産省も警察も在特会が国民代表との妄言を真に受けたわけで
もあるまいが、話し合いの場(会議室)を提供し仲立ちした思惑も透けて見える。

右翼の特徴は国士を気取ることだ。新手の右翼在特会も例に漏れない。こうした動
きはますます強まるだろう。彼らもまた原発ゼロの事態に強い危機感を持っているのだ。
再稼動阻止の正念場を迎えてテントの存在はますます重要になる。
テントを訪れ、共感を寄せてくれた人達はすでに5千を超えているが、こうした人達に
テントの直面する状況を伝え、可能な限りテントに来てもらうことが第1の防衛策だろう。 
(T/E)
★「ひろばー全国・世界からのたより」
◎お世話になります。
突然のメールで失礼いたします。
ブラジル最大の民放局TV Globoを担当しております、大野です。
東日本大震災1周年の特集シリーズを企画しております。
ニュース番組 Jornal Nacionalで、経産省前テントひろばの活動をご紹介したい
と考えております。つきましては、インタビュー取材をさせて頂きたく、存じます。
ご協力いただけないでしょうか。

◎視覚障害がじゃっかんありまあすがもしお邪魔でなければいちど訪問してチラシとかを
いただければとおもいます。
希望者がいれば、無料でマッサージを行わせていただきますが、いかがですか?
冬の夜、泊り込みでこっているかたは多いのでは?        (整体師)

★「再稼働NO!テントを守ろう!」2・11前段集会
2/8の事態を踏まえ、この集会の重要性はとみに高まっていると思われます。
是非、多くの方のご参加を!
11時~12時  代々木公園けやき並木渋谷口(NHK前)

http://tentohiroba.tumblr.com/post/17365797491/2-8

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<テント日誌 2/7(火)>  

 テントやテントひろばの豊かな機能 「夕べの語らい」   

 ―― 経産省前テントひろば 150日目 ――


テントにいた時間を時系列から言えば逆にたどって記したい。深夜の3時30分まで
不寝番で起きていたので朝はゆっくりと眠っていたかったのだが、ドイツのテレビ局の
取材があるとのことで早目に起こされる。宿泊の面々は朝早くから起きてシャッキとし
ている。室内の掃除などして取材の対応準備をしていたが、来たのは9時半過ぎだった。
「3・11から一年後の日本」ということをテーマにこれから本格的な取材をはじめると
のことである。その最初かどうかは定かではないが、早い方の訪問としてテント広場が
選ばれたらしい。脱原発運動の可視的な場所が少ないということなのだろうか。

これまで、テントには外国のメディアの取材が多く訪れている。その報道でテントの
存在を知ったということでテントに立ち寄る在外日本人の方は少なくない。どういう報
道されているのだろうということが話題になることもあるが今のところ報道されたもの
を見る機会はない。
日本の報道陣より外国の報道陣の方の取材の方が多いというのはテントにあるも
のの率直な感想であるが、我々はそこに日本のメディアの報道規制を感じている。
政府や東電などの情報隠蔽や情報操作が全体を覆っているためであるように思える。
自分の頭で考えることに対して日本のメディアの果たしている役割について疑念が消
せない。現場に取材にくる人たちとはいろいろと話ができるが、報道されたものはとい
う気がする。日本の報道システムにも官僚主義が浸透しているのだろうか。
そう言えば、今日テレビ局のTBSが午後かなり長時間の取材をしたそうである。
最近(1月24日の枝野経産大臣の記者会見以降)は大手メディアの取材が増えてい
る。願わくば、従来のメディアのシステムに風穴をあけて欲しいものである。

ここ経産省の別館には保安院があり、8日にはストレステスト評価に関する意見聴
聞会がある。1月18日に続く8回目である。前回は傍聴を締め出しに対する2人の
委員(後藤・井野)の抗議と欠席もあり、この聴聞会のインチキ性が暴露された。
ストレステストそのものが電力会社(事業主)からの報告であり、再稼働のための
儀礼的なものである。安全審査としては疑わしいのである。それに対する保安院の
評価と判断があり、さらに専門家の意見聴聞ということだが、この委員の選定まで
含めて疑念だらけだ。
今回の委員には関連業者から多額の寄付を得て委員が3人もおり、その疑惑も
解かないままの続行である。大飯原発や伊方原発の再稼働という戦略に合わせた
レールだが、官僚が全てをお膳立てする審議会形態のことから改めなければ実質
的な「やらせ」を繰り返すことになるだろう。
国民の意志を聴く、あるいは専門家の意見を聴取するとはどういうことか、それが
どのように可能かを問い直さなければ「官」によるやらせ(形式的なお膳立て)は直
らない。原発震災が暴いた非民主的な政策決定システムのことだが、これを変える
ことも脱原発運動の課題である。

昨夜の、差し入れの牛肉で舌ずつみした宴でも、今の時代にについて多くの事が
話題になった。その一つに孤独死の問題があり、最近では身近なところでの事例が
増えている。テントが生みだす繋がりということはこのことに関係するのだと思える。
テントで繋がりを見出してもらえたらというのは過剰な期待なのだろうか。「夕べの
語らい」は愉しいものである。飲み屋に足が遠のいたのもこちらの方が愉しいからだ。
7日の夜は昨日よりは人数は少なかったが話は盛り上がった。冬の寒い夕べのひと
時をこんな場が持てるのは素敵なことである。
(M/O)

★2・11さよなら原発1000万人アクション全国一斉行動in東京
13:00~  代々木公園
「再稼働NO!テントを守ろう!」 2・11前段集会
11:00~12:00  代々木公園けやき並木渋谷口(NHK前)
その後、びらまき行動
テントひろば たんぽぽ舎 東電前アクション 全交 福島緊急会議 三大学共闘

★テントひろば・ライヴのお知らせ
2月12日(日) 午後6時~8時
ボーカル; 栗原 優   サキソフォーン; 鈴木 峻

http://tentohiroba.tumblr.com/post/17282712624/2-7

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<テント日誌 2/6(月)>  

  「再稼働NO!テントを守ろう!」 2・11前段集会

  →さよなら原発1000万人アクション全国一斉行動in東京   に参加を!   
―― 経産省前テントひろば 149日目 ――


2月6日(月) 今日は一日中雨、時々強く降りしきる。それでも
今日は比較的暖かく、先日来までの寒さがウソのように思える。

今日、椎名さんが福島からテントに帰還。早速福島の状況についてお伺いする。
子ども達の被曝の症状が現れてきているとのこと。甲状腺腫の症状が3割もの
子ども達に見られるという。チェルノブイリよりも進行が速いようだ。ともかく「土湯
ぽかぽかプロジェクト」のような早急な保養が求められている、との感を強くする。
他方では、これまで沈黙していた人々の間で(とくに女性)、メッセージボードを提げて
街角に立つ人の数が多くなっているそうである。また、なんとか”除染”に縋りつくように
望みを託してきた人々の間で、それではどうにもならないことが歴然としてくるに従い、
別の選択と行動へ踏み出そうとする流れが強まってきているということであった。
その中で、3・10ー3・11行動が取り組まれる。3・11は「原発いらない!福島県民
大集会」と決定されたそうだ。前日祭も中味がさらに練り上げられて固まってきている
ということであった。
夕刻頃、第2テントは女性達の来訪が相次ぎ、賑わう。

夜、1000万人アクションの2・11実行委員会があり、出席した淵上さんより説明を
受ける。「再稼働を許すな!2・11さよなら原発1000万人アクション全国一斉行動in
東京」と名称も決まり、代々木公園で2万人規模の集会→デモの予定だという。
大飯原発の4月再稼働に向けた動きが浮上してきている中で、2・11ー3・11は一体の
ものとして、正念場としての今年の闘いの今後を決定していく重要性を持ちつつある。
この2・11集会に向けて、テントひろばはたんぽぽ舎等協力諸団体と一緒に、「再稼
働NO!テントを守ろう!」を強く訴えていくべく、前段集会を開催する。テントは当初か
ら再稼働阻止!を前面に掲げ、それを経産省に対峙させてきた。今、それは正念場を
迎えようとしている。その拠点として、1/27に示された”テントを守る”意志を広くアピ
ールし、テントを磁場とする人々の結びつきと意志空間を広げていくべきであろう。
2・11集会の2万人の間ではテントはあまり知られていない。だからこそその人々の
中にテントをアピールし、結びつきを創り出していくことが重要なのだ。
前段集会は11時~12時、けやき並木渋谷口(NHK前)で行われる。そして全員で
5000枚ビラまきを行い、午後1時半からの本集会に参加する。
皆さんの参加を呼びかけたい。
( Y・T )

★テントひろば・ライヴのお知らせ
2月12日(日) 午後6時~8時
ボーカル; 栗原 優   サキソフォーン; 鈴木 峻

●訂正; 前回(148日目)の日にちが2月6日(月)とありましたが
2月5日(日)の間違いでしたので、訂正致します。

http://tentohiroba.tumblr.com/post/17282682383/2-6-no-2-11  


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by gumintou | 2012-02-11 05:19 | 脱原発

テントひろばの盆踊り 「かんしょ踊り」を円陣となって  

経産省前テントひろば

経産省前にみんながやってきて脱原発の広場にしてほしい。
経産省本館横で原発反対テントやってます!9/11から24時間体制で泊りこみ、交流、議論、行動の場になってます。相手の目の前にたくさんの人が集まれば、必ず原発は止められる!ぜひ来てください。福島の子どもの絵の展示や、今後の反原発行動を話し合い中!


http://tentohiroba.tumblr.com/

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<テント日誌 2/3(金)>     テントひろばの盆踊り 「かんしょ踊り」を円陣となって       ―― 経産省前テントひろば 146日目 ――


 午前5時頃、テクノ・ミュージックの大音響で登場し、湘南ナンバーの軽自動車の天井で
あぐらをかいて、大声でどなり散らしている壮年の男。どうやら酒場での口論でうるさいと
警察に通報され、抵抗したところ、警官に組伏せられ、地べたに顔面を押し付けられ、署
に連行された。命が危ないと思って、逃げた……などと供述している。神奈川県警をよく
ふりきったものだ。結局、消防車、救急車、紺の警察ワゴン、回転灯をきらめかすパトカ
ー、覆面警察車、派出所の警官用自転車……ほぼ一ダースになんなんとする警官隊。そ
して、一時間後、錯乱男は、おとなしく、ストレッチャーに横たわり、救急車に収容された。
一時間半ほどの朝の怪事件だった。
 Iさんは、ほとんどは、官庁街の事務所内の清掃に駆けつける通行人に、あいそよく「お
はようございます」と声をかけるのを忘れない。そして、テントは「平常」にもどった。そう、
これは、あの命こそが宝なんだという灯台でもあったのだ。
 
 誰もいなくなるような時間、受付担当が来る前、まず、出勤前の看護婦さんが、またして
もあれこれのスナックを届けてくれる。ついでではなく、わざわざ遠回りしてである。「ご飯
持ってこれないでごめんね!」看護婦さんになるひとというのは、凄まじい献身のひとだな
あ! と嘆声を洩らし、頭が下がる。 
 読書中の『福島からあなたへ』に目を落とす。「放射能の見えない壁に囲まれるこどもた
ちを救いたい」そんな一行に目を凝らしていると、テントのキャンバスがガサガサ動く。「お
はようございます」受付署名の人が来た。誰かな? 目をあげると、執筆者の武藤類子さ
ん、そのひとだ。「夢か!」 ヨンデイタラ、キテクレタ!
 インターネット・テレビ OUR PLANET TVの取材チームが来た。「テントまだありますね! 
よかった!」そして、茨城の谷田部さんが、明るい調子で「おはよう!」と告げて第二テント
へ。お鍋を洗って帰って来たTさんがカメラの周りを通って帰って来た。これは私の仕事だ
ったのに! 大変なおみやげを持ってテントに一泊し、ほとんど、熟睡せず、働き続ける
Tさん。
 最近、表面的にしろ、警察なども、テントが、悪意に満ちた犯罪から最も遠い「善意」で建
っていることがわかってきたのではないか。これは、こうした人人のテントを守ろうとする自
然な振る舞い、人柄から察せられるものにちがいない。命令はこうした共感を消す。

 女性たちの今日のイベントは、ワークショップ「かんしょ踊り(会津磐梯山古式踊り)」だっ
た。あの執筆者の武藤さんが踊って見せる。みんな輪になって学ぶ。「福島からあなたへ」
〔青木書店〕のなかにも踊りについての断章がある。今日はまた別のお話が聞けた。「この
踊りの激しさ、強さ、集団で繰り返す迫力が、為政者をおびえさせ、いろいろな干渉がされ
てきました。が、いまでも、この踊りは、何世紀もの風雪に耐えて生き残っています。(これ
が福島の本当の力でしょう)……」
 テント前広場での盆踊り、自治警戒のTさんをあわてさせる場面もなく、警察官はいっさい
あらわれなかった。(私服がいたかな)
 「全国の女たち世話人」の谷田部さんはじめ、50人ほどの中で、男性は、おとこではなく、
みんなと呼ばれる。女性たちと手をつなぐときに傍らの女性が魅惑的な声で、「みんな」に
「ごめんなさいね」とささやかれた。「みんな」は「光栄です」と応えた。切り裂くような凍て風
に、一瞬、春の光翳を見、懐かしいぬくもりを感じる。
 昔、バレーや舞踏を見ていたころ、ロシアの少数民族出身のプリマは「ことばを使えなくさ
せられれば、踊りで表現するしかない」とか、パリのエトワルは「人間が生まれて最初にする
ことは、踊りよ」とか、アイヌ舞踊の踊り手は「これは、見る人へのものではなく、カムイへの
踊りなんです」とかとか、思い出した。歴史的闘争は文化的なものであるほど、残され伝わ
る可能性は、良い悪いは別にして、高い。倫理的美的知的向上心に触れることは一回性の
人生にとって至福。中上健次はそれを物語といったのかもしれない。
 たんぽぽ舎で活躍中の福島出身のTSさんは、「踊りは苦手なんだよね」といいながら、や
はり結構なお姿でありました。テントで生きていれば、天真爛漫になれる!
 
 戦争の歴史は戦争否定の歴史だった。死人にくちなしならば、なんとしてでも生きて、伝え
ねばならぬことを生きている人に伝えねばならない。歴史とはいまだ! 世界の大海を周
遊して、老いつかれた鮭鱒の大群が出生の原点へ、上流へ向かって、重力に逆行するよ
うに、遡上してゆく、そうした力のあるものが、次世代を継承する。平和史観なしに未来は
無い。テントはそのようにある。「笑って殺す馬鹿もいる」なんて、この広場では信じられな
い。未来は編み出されねばならない、みんなと女と・・・なぜなら、あるべき社会はまだない
からだろう。
                                     (Q記)

★「全国からのたより」

◎寒い中ご苦労さまです。
 特に何も出来ませんが、応援だけはしていますので、お身体大切に頑張ってください。
 この寒さを乗り切れば春はもうまじかです。
 時間が出来れば伺いたいと思います。          (男性)

http://tentohiroba.tumblr.com/post/17028792472/2-3

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<テント日誌 2/2(木)>          厳しい寒さの中、来訪者続々      ―― 経産省前テントひろば 145日目 ――


 2月2日(木) 晴れ。風も強く、寒さが厳しい。
 昨夜から泊まり込んだが、強い風でテントがバタつき、すそがまくり上がって
風が吹き込み、寝ていられず、応急措置をする。
 他方では、夜を徹しての議論が延々と続いている模様。不寝番交替で起きた後、
それに加わる。夜明けが少しずつ早くなってきているのが、何となく春に向かって
いるのだと感じさせてくれる。
 朝、先日差し入れられたマットを下に敷いてみる。下からの冷気を遮断して暖かみ
を感じる。人々のいろいろな気遣いに、テントに寄せる思いを感じながら、感謝。

 今日は朝から差し入れが殺到。特に豚汁は別々の2人の方から、大鍋2杯分。
揚げたてのコロッケ、谷田部さんは特製の五目おこわをはるばる茨城から運んでくれる。
 村長が原発からの絶縁を宣言している東海村の村議選はやはり厳しかったそうである。
原発関連企業で働いている人が多く、上位3名は企業内候補者であったらしい。それでも
脱原発を明確に掲げた候補者もかなり票を伸ばしたそうだ。
 東海村ではなかなか「家の外では脱原発を言えないから家の中でできることなら協力し
たい」という人も多いという。
 今は、むしろ隣接自治体地域で脱原発は高まり、運動も活発化しているそうであえる。
福島原発の事故以来、隣接地域も全て原発の「現場」であることが過酷な被災の現実に
よって明確になったからだ。そう言えば、このところ大間原発に対して函館市が強力に反
対して市長が動いていることが報じられている。

 寒い中、来訪者は絶えない。初めて、という人もいて熱心に議論が続く。その感想が早速
メールで届けられた。テントは人々の意志や思いが寄せられることによって日々成長して
いく。テントという物理的には小さなものが、それが磁場となって巨大な、人々の脱原発の
意志空間・公共空間を創りだしているのであり、それを原発維持・推進の経産省が省内の
管理規則で撤去しょうなどというのは、それこそ国有地の、そしてこの国の空間の私物化
そのものなのだ。
                                   ( Y・T )
★「全国からのたより」
  (メールの送り先はtentohiroba@gmail.com 地域名・性別・年齢をご記入いただければ
   幸いです。)
◎本日13時頃はじめておじゃました、さいたま市の○○と申します。
  本日伺ったお話に、感銘を受け、是非行動に参加させていただきたく、ご連絡を差し上
げました。防寒具は、山岳用シュラフを持ち合わせておりますので、問題ありません。
  とりあえず、この土曜日から月曜日までを考えておりますが、受け入れ可能でしょうか。
  なお、火気は持っておりませんが、水、食糧等最低限なものは、持参いたします。

◎Tと申します(40代、男)。
  思い込み「原発が無いと、電力が足りない」と思い込んでる人が多いと報道されましたが、
実際、思い込んでる人が多いと私も感じます。足りるか足りないか未だ分からないと言う
なら、正常な範囲と思いますが。足りない思い込みは原子力ムラによる情報操作による
と思います。
原子力ムラに関心が無い多くの人達が情報操作などに操られずに、原発の危険が無い
社会を想像する手伝いが大事と思います。
 野田総理が原発推進に見えるのは、推進派の官僚の言いなりな傾向が強いからと思います。

http://tentohiroba.tumblr.com/post/17028779109/2-2

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by gumintou | 2012-02-05 01:15 | 脱原発

2月11日を中心に「全国一斉!さようなら原発1000万人アクション」

2月11日を中心に「全国一斉!さようなら原発1000万人アクション」


 東日本大震災・福島第一原発事故の発生から1年の3月11日。その一ヶ月前に
あたる2月11日前後に全国の主要都市、原発立地県で一斉アクションが呼びかけ
られています。現在、以下のアクションが各地で予定されています。各地で多く
の方の参加を呼びかけています。 


●2月11日「全国一斉!さようなら原発1000万人署名アクション」(東京)
 日時:2月11日(土・休)13:30~
 場所:東京・代々木公園イベント広場B地区、ケヤキ広場
   (JR「原宿駅」地下鉄「代々木公園駅」)
    ※地図 http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access039.html
 内容:13:00~コンサート:the JUMPS
    13:30~集会
        呼びかけ人スピーチ:大江健三郎さん、落合恵子さん
        発言:藤波心さん(タレント)、山本太郎さん(俳優)
        福島からの報告:永山信義さん(福島県平和フォーラム)
    14:30~パレード行進(2~3コースを予定)
 問合せ:原水禁(TEL03-5289-8224)


●2月11日「全国一斉さようなら原発1000万人アクションin北信越」(新潟)
 日時:2月11日(土・休)14:00~16:00
 場所:上越市「ユートピアくびき『希望館』」
    ※アクセス情報等はこちら http://www.kubiki.ne.jp/kibokan/
 内容:呼びかけ人あいさつ(鎌田慧さん)、福島&避難者から現状報告、
    各県代表から取組状況と決意表明、アピール
 問合せ:新潟県平和運動センター(TEL025-281-8100)
       kenheiwa@arion.ocn.ne.jp


●2月12日「さようなら原発1000万人アクション東海ブロック集会」(静岡)
 日時:2月12日(日)13:30~
 場所:静岡市「常磐公園」(静岡市葵区常磐町三丁目1番)
   (静岡駅北口徒歩10分)
   ※地図 http://ekoen.jp/shizuoka/shizuoka_aoi/5442/
 内容:集会(賛同人から神田香織さんあいさつ)、デモ行進
 主催:東海ブロック原水禁連絡会
 問合せ:TEL054-282-4121(静岡県平和センター)


●2月12日「水・大地・海・空・食・こどもを守ろう!
     『さようなら島根原発大集会』」(島根)
 日時:2月12日(日)13:30~
 場所:松江市「松江市総合体育館 大体育室」
    ※地図 http://s-tooa.jp/kitakouen/index.php?id=2
 内容:13:30~オープニングイベント
    13:55~集会(主催あいさつ、講演会:今中哲二・京都大学原子炉
        実験所助教、各地からのあいさつ)
    15:30~パレード出発(中電・県への申し入れ)
    16:30~解散(県庁前)
 主催:「さようなら島根原発大集会」実行委員会
 問合せ:alfalfal@mable.ne.jp
       TEL0852-24-9318(高山さん)
 ■チラシはこちら
http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2012/01/120212shimane.pdf


●2月18日「さようなら原発北海道集会」
 日時:2月18日(土)13:30~14:15 デモ行進は14:30出発
 場所:北海道札幌市「かでる2・7 大ホール」
   ※地図 http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
 内容:呼びかけ人あいさつ、1000万人アクション賛同人・福島現地の呼びかけ、
    泊原発の現地からの訴え、福島からの避難者からの訴え、アピール
 主催:さようなら原発1000万人アクション北海道実行委
 問合せ:TEL011-231-4157(北海道平和フォーラム)   


●2月18日「脱原発四国集会」
 日時:2月18日(土)13:30~
 場所:愛媛県松山市「愛媛県男女共同参画センター」
 ※地図 http://www.ehime-joseizaidan.com/site/ehime-danzyo-center/map.html
 内容:主催者あいさつ、講演(神田香織さん)、福島からの訴え、アピール採択
 主催:四国ブロック平和フォーラム
 問合せ:TEL089-941-4500(愛媛県平和運動センター) 


●2月26日「原発再稼働にNO!さようなら原発 九州総決起集会」(佐賀)
 日時:2月26日(日)13:30~集会 14:30~デモ行進
 場所:佐賀市「どんどんどんの森 広場」
    ※地図 http://chizuz.com/map/map580.html
 主催:九ブロ原水禁、原発はもういらない九州連絡会議、さようなら原発1000万
    人アクション佐賀県実行委員会、川内原発増設反対鹿児島県共闘会議
 問い合わせ:佐賀県平和運動センター(TEL0952-32-2211)
       sagaheiwa@ivory.plala.or.jp


 ■上記の他にも、2月11日には神戸市、高松市、釧路市、宇部市など各地でアクシ
   ョンが予定されています詳しくはこちら
  http://sayonara-nukes.org/2011/12/120211yotei/


 


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経産省前テントひろば


経産省前にみんながやってきて脱原発の広場にしてほしい。
経産省本館横で原発反対テントやってます!9/11から24時間体制で泊りこみ、交流、議論、行動の場になってます。相手の目の前にたくさんの人が集まれば、必ず原発は止められる!ぜひ来てください。福島の子どもの絵の展示や、今後の反原発行動を話し合い中!



http://tentohiroba.tumblr.com/


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<テント日誌 2/1(水)>   パンクロックから かんしょ踊り(会津磐梯山古式踊り)へ      ―― 経産省前テントひろば 144日目 ――


2月1日(水) 快晴。冷え込みが厳しい。
今日の衆議院予算委員会で、自民党の斉藤 某議員が、テントのことを枝野経産相
に質問していた。
枝野経産相の答弁はこれまでの繰り返しであったが、国会審議の場にテントのことが
登場すること事態、現在のテントの位置を示している。いわば国政上の問題になって
きているということである。
一つに結びあわされる沢山の人々の意志と思いがテントをそのように押し上げている
のだ。


夕刻には、パンクロックの若い青年2人組がテントを訪れる。テントは初めてだそうだ。
そして第2テントで熱いライブ。パンクはメッセージ性が強いそうだ。上半身裸になっての
熱演に、70代の小父さんも思わず引き込まれていく。季節が違えば、テント前での野外
ライブとなるのだろう。
その後は交流会で話に花が咲く。


風が強くなってくる中、シュラフに潜り込む。
                                        ( Y・T )


★ワークショップ  かんしょ踊り(会津磐梯山古式踊り)
 
  2/3(金) 13時~14時  於; テントひろば 東京都フクシマ村
  
  福島のシンボル歌 会津磐梯山の踊りをマスターして、経産省を
  取り囲もうという文化アクション
  
  <講師> 武藤類子さん <発信> 谷田部裕子さん(全国の女たち世話人)
  
   
★「全国からのたより」


はじめまして。
岡山に住む在日韓国人3世の朴(パク)と申します。
テントの皆さん、お寒い中毎日本当にお疲れ様です。


故郷日本に暮らす在日韓国人の一人として、やはり原発は必要がないものだと思って
います。この度は、在特会の暴言によくぞ我慢して下さいました。お疲れさまでした。
テントに集う皆さん方は、私が心から尊敬し愛する日本の人たちです。


美しいこの国とそこに暮らす心やさしい人々の命を守るため、私も日本に住む一人の
人間として原発村の人間たちと岡山から闘っていきます。
寒いテントで頑張る皆さんのことを思うと、本当に胸が痛くなります。
もうこれ以上頑張って下さいとは言えません。皆さんは毎日命を削りながら、十分頑張
って下さっています。本当にありがとうございます。


皆さんのことを岡山の瀬戸内の空の下から、いつも考えています。毎日思っています。
皆さんの笑顔は私の幸せで、皆さんの悲しみは私の不幸せです。
絶対に原発を止めましょう。原発に日本で暮らす全ての人間の命が止められてしまう
前に。
一部の心ない人間の言動で皆さんが傷つきませんように。


どうぞ、お体には気をつけてください。
毎日本当にお疲れ様です。感謝ハムニダ.   (岡山 男性 40歳)


http://tentohiroba.tumblr.com/post/16938392621/2-1



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<テント日誌 1/31(火)>         国会と霞ヶ関 官僚の政治と論理     ―― 経産省前テントひろば 143日目 ――


今日は国会前の座り込みの最後の日なので朝、まず国会前の方に顔を出した。
裸の銀杏の木に残っていた雪はもう消えたとはいえどこか寒々しさは残っている。
何人かのメンバーが参院議員会館でのポスティグ作業(各議員へのビラ入れ)を
行っている。この後に衆院第一議員会館、衆院第二議員会館へと続く。
今回の国会前行動は経産省前の緊迫状態が続いたから影が薄くなったが、子供
たちを放射能汚染から守るための「子供・妊婦法案(仮称)」の今国会での成立や
事故調査委の機能発揮による再稼働の動きへの歯止めなどを具体的な訴えとし
ている。国会はこれからであるから、今後も時期を見て国会前行動を展開する積
りである。経産省前から国会に出掛けてくる行動を考えている。


 経産省前のテント態勢の維持が手薄になるのでは危惧されたこともあるが、緊迫
の中で無事貫撤された。
 国会と霞ヶ関、日本の政治権力の中枢をなすこの二つの関係を理解するのは難
しいことかもしれない。人々の目や意識には国会が政治権力の中心的場と映って
いるのかもしれないからだ。両者の関係を見直す動きが最近は続いてきた。民主
党の官僚主導政治の見直しの提起があったからだ。
 でも、これもまた曖昧化してきている。こういう事情にあるとはいえ、原子力行政
を見ると原子力ムラの動きなどやはり日本の政治決定には官僚の問題は外せな
いと思う。経産省前にテントが存在することの重要性は変わらないのである。
 国会では政局(政争)によって動きが取れない中で、官僚側は着々と原発推進を
進めている。特に原発再稼働の戦略に於いてはである。僕らは霞ヶ関(官僚側)と
国会(政府や政党)の関係を睨みながら脱原発の主張を展開する必要があると思
う。官僚主導の原発再稼働→原発保存の動きを注視しながらである。見えないと
ころでの官僚の動きを監視しながら。


 テントに帰ると経産省から弁明書なるものを手渡すという。何のことかと思ったら
1月24日(火)に出された撤去命令の副本にあたるもので追加分というところであ
る。1月24日の撤去命令書は6項目からなっていたがそのうちの5項目は防火問
題だった。最後の1項目が以前に出した要望書の却下理由であった。今回の弁
明書はその6項目を補足するものであった。今回の命令書が防火管理の問題に
偏り過ぎたのを是正する意味があったのだろうか(?)
 これは2点からなるもので1点は「9条改憲阻止の会」が特定の政治団体であり、
その主催する活動は「行政の中立」なる観点から認められないというものだった。
2点は歩行者の便宜などの公共性を損ねているというものだった。つまり、テント
の主張が特定の政治的主張であり、場所の占拠が公共性を損ねているというこ
とである。


 「9条改憲阻止の会」が経産省との交渉の窓口をなしてきたことは事実である
が、テントはテント広場運営委員会が実質的に運営しているし、これが国民的な
意志の表現の場になっていることから見れば「行政の中立論」は有効な論理で
ないのは明瞭である。
 経産省側が右翼団体を背後でそそのかしていると噂されてきたことが本当の
ことかも知れないと推測されもする。そう受け取れるのである。経産省側の「行
政の中立」を裏図けるのが右翼の行動や要求の他にないからである。もっとも
その右翼も脱原発や反原発の主張は批判していないのだから、行政の中立論
は根拠が薄弱である。
 場所の占拠が公共性を損ねているというが、通行上の不便をもたらしたにし
ても市民や国民は原発論議の公共性の方が重要であることを認めていると思
う。ご都合主義的な公共論は権力のお得意の論法だがそんなことは誰も認め
ない。彼らの言う公共性が何を指しているのか明瞭ではないし、テントの実際
において通じない論理である。


 寒さの増してきた夕暮れのテントの中では大阪から駆けつけたという女性が
話していた。暮れの関西電力前の座り込みに参加したそうだが、24日の撤去
命令はとても心配していたという。27日は用事があって動けなかったがテント
がまだあって嬉しかったと。
 ここ一両日は初めてテントに来た人、激励に駆け付けたという人が多い。や
はり、こっちも元気づけられる。僕らの予想超えてテントは浸透し、支えている
力も広がっているのを感じる。24日からの1週間は緊迫の日々であったが貴
重な日々でもあったのだと思う。
                                        (M/O)      
http://tentohiroba.tumblr.com/post/16938370541/1-31


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by gumintou | 2012-02-04 09:02 | 脱原発

<脱原発の経済学/熊本 一規> を 読む



福島原発事故によって放射能が垂れ流され続け、人びとが放射線被害のモルモットになっているような事態は、人類史上初めてのことである。脱原発すべきか否か。脱原発を選ぶとしたら、それをいかに進めるのがよいか。この問いは、今やすべての人びとにとって差し迫った問題として問われている。
 本書は、原発の電気がいかに高く、いかに電力が余っているか、いかに地域社会を破壊してきたかを明らかにし、脱原発が必要かつ可能であることを経済学的観点から提言する。(2011.11)

■内容構成
はじめに

第1章 電力自由化と発送電分離は必要か
 1 地域独占の根拠とその崩壊
  ⑴ 日本の電気事業体制
  ⑵ 地域独占の根拠は「規模の経済」
  ⑶ 分散型電源が「規模の経済」を崩す
  ⑷ 電力自由化の制度改革
  ⑸ PPSの進展と電気料金の低下
 2 総括原価・レートベース方式は正すべきか
  ⑴ 電気料金決定の三原則
  ⑵ 総括原価とレートベース方式による事業報酬
  ⑶ 「原発をつくればつくるほど儲かるしくみ」は本当か
  ⑷ 広告費や研究費を電気料金に含めてよいのか
  ⑸ 総括原価方式に代わる方式はあるか
 3 発送電分離は必要か
  ⑴ 電力会社による負荷追随運転と託送料金
  ⑵ PPSに課されるインバランス料金
  ⑶ 自由化の進展を阻む託送料金とインバランス料金
  ⑷ 欧州における電力自由化と発送電分離
  ⑸ 託送料金・インバランス料金は改善されたか
   ⑸-1「在り方」及び「詳細設計」による改善策
   ⑸-2 託送料金・インバランス料金の推移
   ⑸-3 枠組み自体を問わない弥縫策
  ⑹ 発送電分離は必要であり可能である

第2章 「原発の電気が一番安い」は本当か
 1 発電費用のうちわけ
  ⑴ 減価償却費とは
  ⑵ 固定費と可変費
  ⑶ 各種電源の発電費用の特質
 2 電源のベストミックス論
  ⑴ 三種類の負荷
  ⑵ 各負荷に適した電源
 3 電源別発電原価のモデル試算のカラクリ
  ⑴ 発電原価関数とグラフ
  ⑵ 一九八四年モデル試算のカラクリ
  ⑶ 各電源の発電原価関数とベストミックス論
  ⑷ 算定方式の変更で「原発の電気が一番安い」を維持
  ⑸ バックエンド費用を割引率で小さくする
  ⑹ 二○○四年モデル試算のカラクリ
 結論

第3章 原発は地域社会を破壊する
 1 福島原発は地域を潤したか
  ⑴ 恒久的振興を訴えた福島県
  ⑵ 原発の立地効果は麻薬と同じ
 2 原発と漁民・住民
  ⑴ 電力会社に物をいえない
  ⑵ 原発と漁民
  ⑶ 原発と住民

第4章 脱原発社会を如何に創るか
 1 脱原発は必要かつ可能である
  ⑴ 「安全な原発」はあり得ない
  ⑵ 原発には差別が不可避
  ⑶ 原発がなくても電気は足りる
  ⑷ 原発は電気しか生まない
  ⑸ 原発では再生可能エネルギーを補えない
  ⑹ 原発保有国の状況が物語るもの
  ⑺ 温暖化二酸化炭素原因説は疑わしい
  ⑺ 脱原発は火力で可能
 2 再生可能エネルギーの何を如何に進めるか
  ⑴ 脱原発と再生可能エネルギー普及は別物
  ⑵ 固定価格買取制度は必要か
  ⑶ 太陽光と風力は有望か
  ⑷ 風土に合った再生可能エネルギーを
  ⑸ バイオエネルギーの重要性
  ⑹ 多様な電力利用を
  ⑺ 再生可能エネルギーの多様な利用を
  ⑺ 日本の低炭素社会づくりは間違っている
 3 再生可能エネルギーを誰が担うか
  ⑴ 福島原発敷地は堤一族のものだった
  ⑵ 広島・長崎、水俣、福島を貫くもの
  ⑶ デンマークから学ぶもの
  ⑷ 需要側が供給側の痛みを自覚する仕組みを
  ⑸ 再生可能エネルギーを地域が握る 付 論 水車が語る農村盛衰史


あとがき
索引





http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1118-2n.html


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「水車が語る農村盛哀史」には、驚嘆いたしました。

工業が農業から発達していった歴史を始めて教えられました。

非常に想像力を喚起いたしました。

失礼ですが、白土三平の「カムイ伝」や、有吉佐和子の小説「出雲の阿国」を

思い出しました。「出雲の阿国」の最終は阿国が産まれた「たたら」での踊りです。


わたしはこれまで中世でも近世でも、エネルギーをどうしていたのだ、という

問題意識は持ってたことがありませんでした。

熊本先生の「水車が語る農村盛哀史」を読んで、いかにこれまで

自分が日本の歴史を表層的にしか対象化できていなかったことを知りました。

その時代、人々が生活し生産していたという意識を欠落したまま、日本の

歴史をなぞっていたに過ぎなかったことを、教えられました。


「水車が語る農村盛哀史」には、非常に驚嘆いたしました。

小学生のころ、小学校への登校の道には水車小屋がありました。

それを思い出しながら読みました。

わたしは栃木県矢板市で育ったのですが、その記憶は

重要であることを教えられました。

小学3年までは山奥そして盆地という農村地帯で育ったので

その記憶をもう一度、掘り起こしていきたいと思っております。


今後、過去の作家の小説を読む場合でも「生活とエネルギー」という

視点を忘れないようにしたいと思います。


本編である「脱原発の経済学」には細部の検討による説得力を感じました。

 





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tokyotokuhohbu_0001

 原発 政府試算のカラクリ ”コスト安”は数字操作 明治学院大・熊本一規教授 稼働率80%前提→実際は60%台 固定資産税目減り、雇用も一時的 電力自由化 制度議論を 

2012年1/8東京新聞・こちら特報部

http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/18-8f75.html


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by gumintou | 2012-02-04 00:13 | 脱原発

今日は“テントから社会が視える”一日だった    ―― 経産省前テントひろば 142日目 ――

経産省前テントひろば


経産省前にみんながやってきて脱原発の広場にしてほしい。


経産省本館横で原発反対テントやってます!9/11から24時間体制で泊りこみ、交流、議論、行動の場になってます。相手の目の前にたくさんの人が集まれば、必ず原発は止められる!ぜひ来てください。福島の子どもの絵の展示や、今後の反原発行動を話し合い中!



http://tentohiroba.tumblr.com/


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<テント日誌 1/30(日)>        今日は“テントから社会が視える”一日だった    ―― 経産省前テントひろば 142日目 ――


1月30日(日) 快晴。
 国会前で座り込みをしていると、テントから情報が入った。在特会(在日特権を
許さない市民の会)がテントに押しかけてくるという。時間ははっきりしないが午後
の早い時間らしい。留守番を残してテントに向かった。彼らが現れたのは午後1時
過ぎ30人弱か。


ヘイトスピーチの名に恥じぬ差別、排外、罵詈雑言を我鳴りたてる。日本語という
言語をこれほどまでに下品・下劣なものにものにできるのか・・・と思える程。
他の民族派団体の諸君はどう感じているのだろうか。


テントは徹底して沈黙。これは、単に挑発に乗らないという防御姿勢と解すべきで
ない。彼らのあまりの低劣さに対する黙殺である。黙殺は防御ではなく攻撃だ。彼ら
はこの黙殺に苛立ち、眼を血走らせて挑発するが、やがて疲れて無力感に陥る。
 天に唾するとはこのことだ。暴力の温床は差別である。差別の裏側に怯えがある。
関東大震災のときの朝鮮人虐殺はこの怯えに突き動かされた。在特会の妄言もこ
の類いである。


テントの巨匠乱鬼龍の至言“テントから社会が視えた”“歴史が視えた”1日だった。
                                       ( T/E )


テントひろばにメールで寄せられた便りです。
(メールの送り先はtentohiroba@gmail.com 地域名・性別・年齢をご記入いた
 だければ幸いです。)


◎テントのみなさま
 凍てつく日々、底冷えにどんなに耐えていらっしゃることかと案じております。
 谷さん すっかり元気になられましたか。抗議大集会の折久しぶりにお顔を
  拝見してほっといたしました。
 “枯れ木”でも必要なことが起きましたらいつでもお声をかけてくださいませ。
 どうぞくれぐれもお身体お大切に。
                          O・T(女性 埼玉県新座市)◎経済産業省前は福島反原発闘争の最も大切な拠点ですね。デモや集会も 大切だが人々がいざという時に集まれる「確定された場」としてこれからも 大きな意味を持って行くと思う。頑張りましょう。◎お忙しいところ恐縮です。27日16時からのデモに参加させて頂きました○○ と申します。当日、人が多くテントに近づくことができませんで、ご様 子が分 からない状態での申し出で恐縮です。添付画像にある床に敷くタイプのマット が22枚うちにあります。色は茶色と薄いピンクの二種類ありま す。もし、お役 に立つようでしたら明日29日(日曜日)、テント広場まで運ばせて頂きたくお 願い申し上げます。小さい子がいるので平日に荷物持参 で伺うのは難しい ので、伺えるとしたら週末になります。どうぞよろしくお願いいたします。



http://tentohiroba.tumblr.com/post/16884531397/1-30


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<テント日誌 1/29(日)>         風は変わるか  風を変えよう    ―― 経産省前テントひろば 141日目 ――


1月29日(日) 快晴。
いきなり私事の話で申し訳ないが、昨夜来風邪で寝込んでしまった。どうやら27日の大抗議
集会の司会ということで、体が冷えてしまったからだろうか。
今日は日曜日ということで、きっとテントは賑わっていることであろうと思いを馳せる。
日誌をどうしたものかと迷っていると、日曜の夜の泊まり担当のKさんから送られてきた。


寒い夜、テントでチェックインすると、すでに第1テントでは宴会、第2テントでは足温こたつで
だんらん。寝床の確保が心配になる。
やむなく一杯飲んで身体を温めてから、第3テントで眠る。人のぬくもりなく寒いが個室ゆえ気楽
に熟睡できた。夜中に寝ずの番に起きると、案の定、寝床を確保できずに徹夜で情報交換してく
れる人がいる。27日からずっとテントは満杯状態が続いていると嬉しい悲鳴。
朝は、なかなか経産省担当が挨拶に来ない。しびれを切らしていると、やっと11時にビデオカメ
ラを持ってくる。ひとしきりの挨拶後雑談。担当者の一人は、福島のS市と姉妹関係の町に住んで
いて、福島にも脱原発にも関心ありという。なら、経産省内でそれをひろげてほしい。
昼のニュースで、政府が重大な原発にかかわる会議の議事録を残さなかったことを公明党が追
及し、それは世界に対する冒?だと厳しく攻めたらしい。
枝野経産相のテント排除会見以来、何だか風が変わってきているのかもしれない。
そう言えば、1/27付けの朝日新聞での枝野経産相のインタビュー記事は、経産省ー原子力ムラ
での彼の立ち位置の微妙なものを感じさせたりもする。
外務省の要請でIAEA事務所が福島にできても何のその、脱原発を実現するまで闘い続けよう。


(K.M)
http://tentohiroba.tumblr.com/post/16812523588/1-29


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<テント日誌 1/28(土)>   熱気冷めやらず、テントに沢山の人が来訪  ―― 経産省前テントひろば 140日目 ――


1月28日(土)晴れ時々曇り 


日比谷公園を散歩しながら、溶け行かぬ雪が残っているのに驚く。残寒と向春の
行きつ戻りつ、高年齢者には、最も危険な時候。27日、午後2時あたりから深夜に
かけて、のべ1000人になんなんとする来訪者があり、結果、テントへの弾圧指令は
こともなく、よどみに浮かぶうたかたの紙っぺらの文言として流れ去ったかのごとく。
その夜のテント防衛・おつとめも10人をこえる志願者があったという。ほんとうの闘
い、本当の主体性を問われるのは、この今だという感を深くする。


そして、東部富士五湖を震源地とするM5.4の地震が発生した。気象庁は、NH
Kなどへの取材・報道に対し、かなり遅く反応したらしい。「東海地震や富士山の火
山活動との関連は無い」(と思いたい?)という発表は、浜岡原発、東海第2などへ
の影響は、あったということか調べたい。


大阪万博での人工太陽としての「核開発宣言」は、もはや、風前のともしびであり、
現在稼働中の原発は、54基中、3基となった。残雪と廃炉の違いは、廃炉過程それ
自体が、一大ベンチャー事業であって、この事業を請け負うのは、推進してきたジョ
イント・ベンチャーであることは疑いえない。
脱原発を廃炉事業として請け負うのが、加害者組織であることの矛盾は解決され
ない。敗戦国は戦勝国によって裁かれる東京裁判。こうしたファシズム構造を打破
すべき段階であることを「脱」という蝶番から、どう回天・進展させるか、こうした3・11
以降の種々のレヴェルでの未来へのエスカレーションから取り残された声なき声・
被害者の状況を忘れてはならない。
本質は、被爆(曝)問題。経済復興とか、日本の再軍備化、海外のウラン・シンジ
ケートなどへシフト変換することは、平たく言えば、ひき逃げ犯の放置に等しく、強
者の長もの(究極兵器)にまかれて、自己喪失している武器産業の丁稚こそ、日本
のゾンビ化のエージェントとせざるをえない。こうした論点の現実可能性は、憲法へ
帰ることであって、福島特需を朝鮮特需のようにみなすことは許されない。ひき逃
げされた人々を救済することが第一命題なのだ。       (Q記)


今日のテントは昨日の熱気が冷めやらぬ中、80名程の人がテントを訪れる。中に
は昨日来れなかったから・・・という人もいる。
沖縄・山口・広島・愛媛・京都・滋賀・愛知・茨城等、遠方からの人も多い。海外か
らの人も。親子連れ、学生さん等、若い人が目立つ。経産省のテント撤去命令と大
抗議集会は、メディアも大きく取り上げ、テントの存在を一層クローズアップし、広め
たと言える。
暗くなってからは、埼玉や北区で地域での反原発運動で頑張っている人達が来て、
ちょっとしたと地域交流会の様相に。これもテントの新しい可能性だ。 ( Y・T )


海外からの便りが届いている。紹介しておきたい。


AVAAZの英語版の署名を米国で拡散しています。
郡山出身で、3月に帰国の際は、ぜひ寄らせて頂こうと思っています。
政府や大企業が力まかせで老朽化した原発の運転を延長させようというやり方は、
ここでも同じ。市民が戦わざるを得ません。
最前線で、いのちをかけてがんばっている皆さんに心の底から感謝致します。
デモには参加できませんが、この強い思いが届きますように。(女性 ヴァーモント在住)


※Avaazチームを通しての枝野大臣への抗議メールは26日の12時間で1万5千通。
現在は3万6千通が送られ、5万通を目標にしているそうです。


http://tentohiroba.tumblr.com/post/16812517816/1-28



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<テント日誌 1/27(金)>   フクシマーテントー全国ー全世界  命よ叫べ   緊急大抗議集会に750名の熱気!経産省は登場もできず      ―― 経産省前テントひろば 139日目 ――


1月27日(金) 快晴。
今日、27日はテントにとって重大な日である。
早くから人々は集まり始め、昼過ぎにはもうテントの前には多くの人が座り込んでいる。
誰もが、”午後5時”を意識している。けれども悲壮感など全くなく、しなやかに、あたり
まえに、今日の行動をやり抜く気持ちでいる。


午後1時から近くの弁護士会館で記者会見が行われる。テントから淵上・正清両氏、椎
名さん、福島から急遽駆けつけた女性3人、そしてたんぽぽ舎が出席。会場はメディア各
記者や、傍聴人等、40名程度で熱気に満ちる。
福島の女性達は「本当のことを書いて!本当のことを報道して!」と記者達に訴える。問
われているのは、メディアの、各記者の、姿勢それ自身なのだ。


テントの前は2時を過ぎるともう大きな人だかりができ、4時を待ちきれないで集会(前段
集会?)が始まる。様々な報告があり、歌があり、楽器演奏があり、・・・。
4時丁度に集会が始まる。参加者(受付で記帳された方)は4時で430名→5時590名
→5時半700名有余→集会終わり頃750名、集会後も記帳は続き、それから駆けつけた
人も多く、800名を超える程に達する。


淵上代表、とつきとおかの世話人・椎名さんのアピールの後、たくさんの方々が反=脱
原発、再稼働阻止、東電と国の責任・賠償追及、放射能から子ども達を守れ、テントの意
義、テントを守れ、等々と訴える。
原発いらない福島の女たち・全国の女たち、反原発弁護団全国連絡会、テント弁護団、
双葉町から避難されている女性、浪江町の被災牧場主、六ヶ所村で活動されている女性、
ジャーナリスト、たんぽぽ舎、福島緊急会議、東電前アクション、東京occupy運動、反原
発民衆法廷、市民法廷、中学生、テントひろばの座り込みやハンストの常連である80代
の男性と女性・・・。


とりわけ福島の人々のアピールは、原発被災の残酷さ、東電の非人間性、今も続く苦し
みと放射能の恐怖を明るみにし、その中で生き証人として生き、闘っていく決意に魂を突
き動かされる思いをさせられる。そして闘いへの意志を新たに掻きたてられる。まさに「命
よ叫べ」というものであった。


5時丁度に経産省に向かってコール。熱気は最高潮に。集会は、途中で「会津磐梯山」
の唄や替え歌「経産省の人」を挟みながら、6時まで緩むことなく続けられた。開始時は
明るかったあたりは、もう夜の闇に包まれて・・・。
集会の模様はニコニコ動画で実況中継されていたそうだが、その視聴者は1万名に達
していたそうである。
終了後もテント前は熱気冷めやらず、話したり、歌ったり、踊ったりといつまでも続く。


この日、経産省は全く姿を現さなかった。いつものように、5時には警官の護衛の下、通
告に来るかと予想されたが、大人数の熱気に気圧されたか影も形もなかった。
聞くところによれば、経産省はこの日、4時過ぎには入り口をシャットアウトし、「乱入を恐
れて」内張よろしく、内部の警備を普段の7倍にする対応をしていたそうである。経産省は
自らの蒔いた種に恐れ、人々の怒りと抗議の反響の大きさに恐れているのだ。


尚、この日の昼の時点で、枝野経産相・経産省には、8000通の抗議メールが殺到して
いたとのことである。さらに抗議の電話・メール・FAXを!
枝野経産相はテントひろばとの話し合いに応じよ!
( Y・T )
http://tentohiroba.tumblr.com/post/16812512868/1-27


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by gumintou | 2012-02-02 22:22 | 脱原発

撤去期限日、市民が脱原発テントを守った     田中龍作ジャーナル

【Occupy経産省】 撤去期限日、市民が脱原発テントを守った



 27日午後5時、自主退去の期限を迎えた「脱原発テント」周辺は、駆け付けた支援者で黒山の人だかりとなった。経産省が警察を投入して5時01分に強制撤去(実際に手を下すのはガードマン)しようにも、手を出せないほど経産省前は500人を超す人で埋め尽くされた。

 昨年9月に脱原発テントを設営した「憲法九条の会」の渕上太郎さんによれば、経産省による強制撤去に対する法的措置はまだ講じていない。

 原発事故で散々な目に遭った女性たちは、お上の高圧的な姿勢に怒りを募らせる。テントを守り抜くことへのボルテージは高まる一方だ。郡山市から東京に自主避難してきた母親は「きょうは樺美智子になるつもりできた。福島の女をなめんなよ」。

 「NO NUKES」の手製プラカードを持つ女性(非正規労働者・20代)は、船橋市から足を運んだ。テント前は初めてだ。「新聞・テレビではなくインターネットで本当のことを知った。民衆の数の力でテントを守るしかない」。女性は奥歯を噛みしめた。

 27日の時点で経産省は手出しできなかった。市民の力が脱原発テントを守った。


http://tanakaryusaku.jp/2012/01/0003561


田中龍作ジャーナル


http://tanakaryusaku.jp/


 


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1月27日


経産省前テントひろば撤去反対緊急集会


全国から750名結集、枝野経産相宛抗議メール8000通。ペテン師枝野と経産省への抗議電話圧倒的多数。


動画



http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3547233



http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3547191



http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3547175





http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3546977





http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3546800




http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3546683





http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3546516





http://twitcasting.tv/labornetjp/movie/3546359


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by gumintou | 2012-01-28 17:32 | 脱原発

命よ叫べ! 闘いの輪が一気に燃え広がる!    ―― 経産省前テントひろば 138日目――

経産省前テントひろば

経産省前にみんながやってきて脱原発の広場にしてほしい。
経産省本館横で原発反対テントやってます!9/11から24時間体制で泊りこみ、交流、議論、行動の場になってます。相手の目の前にたくさんの人が集まれば、必ず原発は止められる!ぜひ来てください。福島の子どもの絵の展示や、今後の反原発行動を話し合い中!


http://tentohiroba.tumblr.com/

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<テント日誌 1/26(木)>    命よ叫べ! 闘いの輪が一気に燃え広がる!    ―― 経産省前テントひろば 138日目――


1月26日(木) 晴れ。
今日は続々とテントに人々が集まってくる。24日の件があまねく
知れ渡っているからだろう。
東京新聞を手にしている人が多い。中には東京新聞を見て始めて
テントに来た、という人もいる。東京新聞は「こちら特報部」で見開き
2ページにわたって取り上げている。テントひろばの常連、88歳の
益永さんや、椎名さん、上関の岡本君の話も出てくる。

白河市の市会議員をされてる方が、夫妻で来訪され、白河の情況を
椎名さんと話される。若い人達の間で、もう我慢ならないという気持ちが
高まっており、行動への気運が盛り上がっているとのことであった。

午後5時半から別館の保安院前で、国際的原発推進機関というべき
IAEAミッションによるストレステストのお墨付き→再稼働という動きに対
する抗議行動が寒空の下行われる。
この中で、今回のテント撤去命令が再稼働に向けて1月18日のストレス
テスト意見聴取会・23~30日のIAEAミッションと全くもって一体的なもの
であることが明らかとなる。 
明日27日、撤去命令に抗議し、撤回を求めてテント前に立つことは、
同時に再稼働に反対して立ちはだかるということでもあろう。

テントひろばには、福島の女たちをはじめ、沢山の人々の命が宿ってい
るのだ。今、その命は一斉に叫びを上げようとしている。
( Y・T )

Avaazが簡単に枝野経産相に抗議できる署名を立ち上げてくれました。

福島の母たちと立ち上がる24時間
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?slideshow


Avaazは昨年12月7日に「福島の子どもたちを守ろう」の署名を持ってテント
ひろばに来てくださり、第二テントで「とつきとおか」の椎名さんと私が話をし
ました。その折、「テントが撤去され、とつきとおかが排除されるようなことが
あれば力になる」と言ってくださっていました。

今、事務局長イアンさんが来日しており、昨年末テントひろばを中継で盛り
上げてくれたOccupy連絡会の稲場さんや松元さんが調整してくださり、署名
が実現しました。
「原発いらない全国の女たち」でテントに座り込んだグリーン・アクションのア
イリーンさんも動いてくださいました。
イアンさんは、明日、松元さんとテントにいらっしゃるそうです。「原発いらない
福島の女たち」も椎名さんのほか、黒田さん、地脇さん、森園さんも駆けつけ
てくれます!
玄海原発プルサーマル裁判の会の方も経産相に抗議文を送ってくれています。
昨日、経産省側との会談に同行しましたが、福島からの抗議電話も来ていると
言っていました。

プレスリリースですが、今、ブログに出ている英語版は松元さんが作成してくだ
さいました。また、テント参加者の海さんが「福島のお母さん」を強調した英語版
を作ってくれています。そのうち出回るかもしれません。

今までテントに関わった全ての人が応援し、駆けずりまわってくださっています。
その様子がよくわかります。感謝でいっぱいです。
ぜひみなさん、27日はテントひろばで会いましょう!!
( ひまわり )


http://tentohiroba.tumblr.com/post/16543189380/1-26


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<テント日誌 1・25(水)>   IAEA団の来日と「テント撤去命令」と・・・    再稼働阻止へ闘いはいよいよ正念場に ―― 経産省前テントひろば 137日目 ――


1月25日(水) 久し振りの快晴。
今日は、昨日の件が既に伝わり広まっているのか、多くの人が心配して
テントに駆けつける。
またメディアの取材もひっきりなしに続く。

午前中に経産省の申し入れ。(撤去命令の撤回と経産相との会談要請)
経産省から、経産相との会談はできないが、担当官が担当するとの提案があり
午後3時半より経産省内で1時間ほど会談。経産省側は企画管理室を中心に
5名、テント側は6名出席。
企画室の言い分は「申し入れ書は大臣も見たが、個別案件なので現場対応してくれ、
とのことで企画室が対応する。道路に面し、通行人もあり、街路樹もあるため、大臣が
言っていたように火器使用は危険で、使用許可は出せない。敷地自体も人が寝泊まり
するものではない。テントは撤去して欲しい」というものでした。要するに、防火規定に
よる撤去の一点張り。
これに対し、テント側としては「テントには全国各地、世界各地から来訪者があり、脱
原発の公共空間となっている。経産省が原発推進政策を変えないので、やむにやまれ
ずテントを立てて座り込んでいるのであり、防火規定違反だから撤去せよとの経産省の
主張と、テントの原発停止・再稼働停止の主張はレベルの違う話である。」と話し「大臣
が会談できないのであれば、副大臣や政務官、大臣官房の担当者など、しかるべき人
物との会談を実現してほしい」と求めた。

IAEA団が23日に来日しており、26日には大飯3・4号機を「視察」し、ストレステストに
お墨付きを与えるという仕組みのようだ。先日の意見聴取会の密室強行と一連の流れに
ある。ということは、今回の「テント撤去命令」も同じ流れの中にあるのであろう。
IAEAミッションに対する抗議・要請行動が、26日昼IAEA東京事務所と夕刻5時半より
保安院前で予定されている。

1・27はテント前での大抗議集会です。午後4時~6時。皆さんの参加を!
( Y・T )     

★北海道の泉さんより、以下の緊急声明が送られてきています。(一部略)

緊急声明文
「枝野経済産業大臣に対し、経産省前テント撤去命令の即時撤回を求めます」

経産省前に「九条改憲阻止の会」の皆さんによって立てられたテントは、「原発のない暮らしを                       したい」という思いを共有する全国の人たちのひろばとなり、今日でテント設置から137日目を迎え                      ました。日本だけでなく、今や世界中にこの「テントひろば」は知れ渡り、外国からの訪問者や記者                     たちもたくさん訪れています。このテント前で、福島の女たちの座り込みが始まり、それに続け!と                     全国の女たちの座り込みが行われ、今度は再度、福島の女たちが、今年の9月11日まで続く「とつ                    きとおかの女たちの座り込み」を始めました。その座り込みは、今も続いています。経産省前テント                       によるサポートによって、一連の女たちの座り込みは実現し、続いてきたのです。経産省前テント広                    場は、「原発を止めたい、再稼働を止めたい、これ以上放射能汚染を拡大したくない」という思いをひ                    とつにする、全国のそして世界の人たちの象徴的な拠点となりました。このテントで、多くの人たちが                    出会い、繋がり、原発を止めたいという思いを共有し、数々の活動と行動が生まれました。枝野経産                    大臣が、今潰そうとしているのは、まさにこれなのです。

今回、経産省前テントの撤去命令を出した枝野経産大臣は、福島第一原発事故直後、当時の官房                   長官として、毎日、テレビで「放射能はすぐには健康に影響はない、原子炉は冷却が保たれている、                    安全は確保されている」と繰り返し、これを信じた多くの福島県の人々が、しなくてもいい被爆を強いら                   れました。国民の税金を使って多額の費用をかけて設置されたSPEEDIの結果は、事故直後、真っ先                   にアメリカ政府には報告されましたが、福島県民をはじめ日本国民には開示されませんでした。これに                   よって、さらに多くの人々が高線量の被爆を余儀なくされました。また、本日、1月26日の各新聞では、                  福島第一原発事故直後の政府の緊急対策本部において、事故直後の重要会議の議事録が作成され                  ていないことが報道され、枝野経産大臣は、「当時の官房長官としてお詫びする、誠に遺憾だ。」と発                   言しました。これにより、改めて原発事故に対する日本政府の対応のずさんさが暴露されると同時に、                   枝野元官房長官の責任が改めて問われています。

福島第一原発事故という世界最大の過酷原発事故を起こして、わずか半年後の昨年8月に、当時の                   枝野官房長官は「泊3号機は再稼働ではない」として、私たちの暮らす北海道の泊3号機「本格運転」                   が強行されました。野田総理は、早々と「福島第一原発事故は収束した」と宣言し、枝野経産大臣と原                   子力安全・保安院は、国会福島事故調査委員会の調査結果と結論を待つこともせずに、数々の問題                   が指摘されているストレステストの結果をもとに、御用学者たちに再稼働の容認をさせ、1月23日から                  来日しているIAEAのお墨付きを取り付けて、大飯3、4号機の再稼働を強行しようと躍起になっていま                  す。こうした一連の民主主義を全く無視した野田民主党政権のやり方に対して、「国民は納得しない。                    原発を止めろ。再稼働をやめろ。」という私たちの共通の意思を形にして、守り続けられてきたのが、                    経産省前テントなのです。

経産省前テントは、「一部の過激左翼により立てられたテント」ではありません。被爆を余儀なくされ、                   再臨界の恐れもあるといわれている福島第一原発のあるその福島で暮らし続けながら、全国の原発を                  止めたいと活動する福島の人たちがいます。そして、自分たちの安全のためだけではなく、福島の人た                  ちが全国どこに逃げても原発が張り付いているという、その日本の現実を変えるために、まずは地元に                     ある原発を止めようと活動している全国の人々がいます。その出会いと繋がりの場がテント広場なので                 す。福島第一原発事故のような事故を起こしながら、原発輸出を推進し、再稼働を急ぎ、子どもたちの                   避難も認めず、被災者に十分な賠償もせず、事故を起こした東電や原子力安全・保安院、そして御用学                 者たちの責任を正すこともなく、「福島事故は収束した」と宣言し、40年廃炉を60年まで延長とまで言い                 出した、そんな今の政府に対する私たちの抗議の象徴として、経産省前テントがあるのです。

政府は、この私たちの思いのつまった経産省前テントを撤去する前に、まず、被災者の避難の権利を認                 め、東電ではなく被災者に対する正当な賠償を行い、福島の事故責任の徹底的追及を行い、再稼働の                  判断の前に、少なくとも国会福島事故調査委員会の調査結果と結論を出るのを待つべきです。

私たちは、枝野経済産業大臣に対して、経産省前テント撤去命令の即時撤回を強く求めます。

2012年1月25日

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by gumintou | 2012-01-27 16:35 | 脱原発


混沌から


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