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小沢一郎への春風を、笑顔でつくろう!」 4月15日(日)正午 国会議事堂正面前からのお散歩です。

小沢一郎旋風、それが春風です。

元気に手をふり、あいさつ、笑顔で散歩いたしましょう。

冬を耐え忍んだ人は、春の海の陽光のような明るさを求めております。

花も咲きます。子供たちはすみれ色のたんぼで遊びます。

都市の街道に並ぶ樹木も緑の葉を輝かします。美しい街。

決戦の春です。

心が元気になり、からだが健康になるためには散歩であります。

あなたが手をふる、それは風となって、世界の清流となります。

風を起こすのは人の気持ち、そして手のひら、手の指からであります。

あなたが手をふる、それは風となって、小沢旋風を、つくりだしていきます。

風の音は、日本国民の心へと音信となって届きます。あれは共鳴。

連動しながら、生命が再生し芽吹く音です。

日曜日の永田町、誰よりも負けない最高の笑顔で散歩いたしましょう。

4月15日、日曜日、ふたたび全国各地から国会議事堂正面前、正午、

集まりましょう。

四月の物語をつくるのは、出会いの手をふる、あなたです。

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最寄り駅
 永田町駅(地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線) 
 国会議事堂前駅(地下鉄 丸ノ内線・千代田線) 

地下鉄~1

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「4・15お散歩大会」の概要です。

朝9時半。秋田から電話があって、
 すべての準備が無事完了した、との報告を受けた。

 今日からは、小沢一郎激励行動の有終の美を飾るため、
 ひた走りに走る。
 走って走って4月15日。
 お散歩終了と共に、僕たちは、小沢一郎の勝利を信じつつ、解散する。

 遠くて東京に来れない人たちもいるだろうが、
 そんなことは一つもかまわない。
 小沢一郎を激励したいという心が通じていればいいことなので、
 あなたたちの分まで、僕たちは見事に戦ってみせるから、
 皆さん。そこから、僕たちの戦う姿を見ていてくださいな。

 
 4月15日、日曜日。
 可能な方は、
 正午過ぎまでに、国会議事堂前に集まってくれ。
 日曜日の国会議事堂には誰もいないが、
 そんなことは百も承知だ。
 そこは、「お散歩受付所」にすぎない。

 今回の僕たちの「小沢一郎激励する市井の会」は、
 文字通りの「激励お散歩」を実施する。
 そして、それは、「デモ」ではない。

 僕たちの小沢一郎激励行動は、
 他を糾弾しない。他を責めない。
 何故なら、小沢一郎という政治家は、他人を責めるのを一番嫌いな男だからだ。
 だから、僕たちも、
 ただひたすら、
 小沢一郎の激励だけをしよう。他を責めるのはよそう。それに徹しよう。
 と決めてきた。
 まあ、たまには、
「幸子。捨てないでくれ~!」
 などという迷セリフもあったけど・・・。


 激励は、言葉だけでするものではない。
 表情と態度でする激励もある。

 今回、僕たちは、
 自分たちの、たった一つの、そして一番の武器である<笑顔>をもって、
 国会議事堂前を出発点とした都内お散歩をやる。
 何度も断っておくが、これは、デモなんぞではない。
 リーダーなどいない。気ままなお散歩だ。
 だから、大声のシュプレヒコールなんかは、死んでもやらない。
 ビラなんか、ただの一枚も配らない。


 僕たちの存在こそが、最大のシュプレヒコールであり、ビラである。


 僕たちは、
 ただただ、
 街で行き交う人々に、
 自分たちが小沢一郎支援者である「証明書」を示しながら、
 それぞれの責任において、
 日曜日の日中、
 堂々と、さわやかに、
 永田町を、あるいは赤坂界隈を、あるいは虎ノ門あたりを、
 無言の笑みを浮かべて、散歩する。
 聖者の行進ならぬ、聖者のお散歩だ。
 その「理想的お散歩コース」の案内書は、受付でお渡しする。


 たとえば、

 赤坂には、議員宿舎なんてものがあって、
 日曜日の昼、身体を休めている国会議員も少なからずはいることだろう。

 その議員宿舎の下あたりに、
 藤島利久さんが一人寂しく、建物を見上げ、
「お~い。
 俺もいつかそこで暮らさせてくれよ!」
 と叫んでいる姿があるかもしれない。
 お散歩をしている人たちが、
 その哀れをもよおす姿に、思わず立ち止まり、
「がんばれ。藤島!
 捨てるな。幸子!」
 と言うべきところを、
 間違って、
「がんばれ。小沢!
 敗けるな。一郎!」
 と叫ぶかもしれないが、
 まあ、そんな間違いは、どこにでもあることだから、
 宿舎内の国会議員たちが、笑顔で手を振ってくれるかもしれない。
 出来るなら、
 岡田克也とか前原誠司に手を振ってもらいたい。


 また、たとえば、

 今やネット世界のヒーローである藤島利久さんという人は、
 南国土佐の生まれにしては、なかなかファッションセンスが良くて、
 特に、あの、小沢一郎のポスターを二枚つなげたファッションは、
 トレードマークになっている。

 彼の2枚ポスターファッションを、是非自分もやってみたい、
 と希望者が、最近増えている。
 ヒーローの影響力ってすごいものだ。
 
 4月15日。
 議員宿舎下に、同じ姿で立っている藤島さんのポスターを見ると、
 あれっ?
 いつもとは何か違うな。
「藤島さん。
 そのポスターについている黒いものは?」
「ああ。これね。
 お散歩大会参加証明印ですよ。
 あなたのそこにもついているじゃないですか。薫ちゃん」
「あら、本当。
 そうか。私、藤島さんが大好きなものだから、
 今日は、藤島ファッションで来たんだ」
「いやあ、今日だけは、僕も、自分の人気のすごさを知りましたね。
 そこにいる500人、みんな藤島ファッションじゃないですか。
 なんか、小沢一郎が1000人も笑顔で歩いているような錯覚に陥りますよね。」
「赤坂の大通りでも、すごい反響だったわね。
 街を歩く若い人達から、素敵!って」


 などと、
 今度のお散歩の概要を書いてみたのだが、
 ご理解いただけただろうか?

 つまりは、そういうお散歩大会を、一時間かけてやり、
 午後2時でお散歩大会は、終了する。
 そして、2時からは、
 それはそれで、また趣向を変えた催しをやるのだが、
 それについては、また後日。

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/781f94b44372a69931eb95b1fdecc108

世川行介放浪日記

日々の雑感。昔話。時事問題への言及。

http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke


by gumintou | 2012-04-03 01:40 | 小沢一郎


混沌から


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